小田原市議会 2023-02-16 02月16日-01号
◎理事・企画部長(杉本錦也君) それでは私から、議案第13号 小田原市部等設置条例の一部を改正する条例について、御説明申し上げます。 議案説明資料の2ページを御覧ください。
◎理事・企画部長(杉本錦也君) それでは私から、議案第13号 小田原市部等設置条例の一部を改正する条例について、御説明申し上げます。 議案説明資料の2ページを御覧ください。
加藤仁司君 副委員長 荒井信一君 委員 鈴木敦子君 委員 鈴木和宏君 委員 鈴木美伸君 委員 鈴木紀雄君 委員 池田彩乃君 委員 岩田泰明君-----------------------------------説明のため出席した者 理事
これは9月議会での理事者の見解でも、社会の変化に柔軟に対応、スピード感を持って進めると示され、先ほどの見解とも併せて、確固たる姿勢であるということを受け止めました。ところが、ただいまの答弁では、事業終了の令和17年度以降に研究すると。見直しをするのか、する気がなく、令和17年度以降まで何もしないのか、どちらなのか。
なお、通告がありますと、答弁書の作成及び市側の理事者調整で少しお時間をいただくことになろうかと思います。続きまして、再開をしていただきまして、質疑の後、補正予算常任委員会へ付託していただきます。ここで再度休憩となりまして、第1議会委員会室で補正予算常任委員会の開催となります。なお、会場準備の都合がございますので、委員会の開会につきましては、本会議休憩後20分程度のお時間をいただければと思います。
横田英司議員 24番 田中利恵子議員 25番 岩田泰明議員 26番 清水隆男議員-----------------------------------説明のため出席した者 市長 守屋輝彦君 副市長 鳥海義文君 副市長 玉木真人君 教育長 柳下正祐君 理事
最後に、公共空間におけるデザインマネジメントについて、これまでの質疑を総括する意味で、理事者にそのお考えについてお伺いいたします。 ○議長(佐賀和樹 議員) 和田副市長。
そこでは、親学推進協会の理事長である高橋史朗氏も講演しています。これらのことは、教育を良くする神奈川県民の会のホームページに写真つきで紹介していることから分かります。 では、教育を良くする神奈川県民の会とはどういう団体でしょうか。ホームページに活動計画が掲載されているので、一部紹介いたします。
筑波大学元教授、発達性ディスレクシア研究会理事長の宇野彰氏は、発達性読み書き障がいは、どの障がいよりも出現頻度が高いと言われているのに認知度が低い、また、人によって症状や程度の差が様々なので、大人になっても気づかないままという人も多いと言われています。障がいが正しく理解され、適切な支援につなげるためには、ディスレクシアと疑いのある児童生徒を早期に発見することが重要であります。
◎理事・都市部長(石塚省二君) 都市計画道路東町久野線でございますが、幹線道路としての機能強化と地域の活性化を図ることを目的といたしまして、まずは土地区画整理区域東側から県道小田原山北線の石田田羅交差点までの約390メートルを市施行で整備し、平成7年3月に完成したものでございます。
◎生涯学習部長(板垣朋彦) みらい創造財団が行う芸術文化事業につきましては、同財団の芸術文化事業課において事業計画が作成され、同財団の評議員や地域の経済団体、学識経験者らで組織された公益財団法人藤沢市みらい創造財団芸術文化専門委員会で検討し、同財団の理事会において決定しております。
清水隆男議員-----------------------------------欠席議員(1名) 18番 池田彩乃議員-----------------------------------説明のため出席した者 市長 守屋輝彦君 副市長 鳥海義文君 副市長 玉木真人君 教育長 柳下正祐君 理事
あまりにもいいかげんな計画で、見通しの甘さを厳しく指摘されてもしようがないと思いますが、いまだに整備完了が見通せないことについて、この路線整備を理事者としてどのように位置づけてお考えなのか、改めて御見解をお聞かせください。 ○議長(佐賀和樹 議員) 宮治副市長。 ◎副市長(宮治正志) 藤沢駅辻堂駅線の整備についてお答えをいたします。
清水隆男議員-----------------------------------欠席議員(1名) 18番 池田彩乃議員-----------------------------------説明のため出席した者 市長 守屋輝彦君 副市長 鳥海義文君 副市長 玉木真人君 教育長 柳下正祐君 理事
令和4年納めの議会となりますので、議員並びに理事者の皆様には大変お疲れのところ恐縮ではありますが、一言、お礼のご挨拶を申し上げます。 まずはこの1年、議員各位には、議会審議などを通じて町政の発展と町民福祉の向上のため、鋭意様々な取組にご尽力いただくとともに、議会運営に格別なご理解とご協力を賜りましたこと、厚くお礼を申し上げる次第でございます。
最近、マスク解除で学校での感染が増えたという論文も出ましたが、やはり有意差は出ていないと、医療ガバナンス研究所理事長、上昌広先生がおっしゃっています。 マスクをしない選択をしている家庭の保護者の多くは、その数え切れないほどのデメリットを心配しています。
また、理事者の皆様におかれましても、コロナ禍による行政事務が繁忙を極める中で、誠意を持って議会審議に御協力をいただきましたことを、議会を代表いたしまして御礼申し上げます。 さて、先ほど、請願第6号「渡部亮議員の早期辞職を求める請願」が採択されました。
清水隆男議員-----------------------------------欠席議員(1名) 1番 安野裕子議員-----------------------------------説明のため出席した者 市長 守屋輝彦君 副市長 鳥海義文君 副市長 玉木真人君 教育長 柳下正祐君 理事
◆5番(原田建 議員) おっしゃるとおり、生活保護基準は第一号法定受託事務ということで、自治事務ではないということがその理由なんだとは思うんですけれども、今、既に生活保護費の国と地方の負担割合をめぐる議論もありますので、こうしたときに無定見に国の法定受託事務だからということで、こうした控訴を進めるということについて、やはり改めて検討するタイミングではなかったかと思いますが、最後に理事者の考えをお聞かせください
現在は、公益財団法人の理事長をしております。そこで提案ですが、現在、市の駐車場は、市庁舎や文化ゾーンをはじめ、総合公園や中央公民館や福祉会館、あるいは湘南海岸公園、須賀新港前広場など、たくさんあるわけですから、市民サービス事業として社団法人などを設立して、平塚市が直接、間接に駐車場を経営すべきだと思いますが、いかが考えますか、お伺いいたします。